保存・
設定プラン
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手数料
所有権保存 抵当権設定
65,000円 - 保存・設定登記を
まとめたプランです!
保存・
設定プラン
所有権保存 抵当権設定
65,000円
3つの特徴
住宅の新築時には、一般的に「表示登記」と「保存・設定登記」が必要となります。
このうち、住宅ローンを利用する場合には、金融機関の担保物件保全の観点から、「保存登記・設定登記」をご自身で申請することは認められないことが多いです。
しかし、「表示登記」については、図面を作って、構造・面積等の情報を登録する手続であり、権利関係に影響を与えませんので、一般的にご自身で申請することも可能です!
建物表示登記費用の相場は、およそ90,000円~120,000円程度でありますが、ご自身で申請すると、この費用がそのまま不要となります!
出来ることは自分でやって、費用を節約したい!という方には特におすすめのプランです!
過去に「自分で表示登記申請の準備を進めてみたけれど、図面の作成が難しくて挫折した・・・」というお客様が多くおられました。そこで、表示登記のうち、もっとも面倒な作業である「図面の作成」のみを提携の土地家屋調査士がおこなうサービスもご紹介しております。
図面の作成 40,000円 で提携の土地家屋調査士が対応できます!
手数料合計 65,000円
【手数料の内訳】
所有権保存登記 42,000円 抵当権設定登記 23,000円
手数料に含まれる作業 |
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お客様から必要情報のヒアリング |
金融機関とのお打合せ |
対象物件の事前調査 |
所有権保存登記申請一式 |
抵当権設定登記申請一式 |
登記完了証・登記識別情報の代理受領業務 |
権利証・その他登記関係書類の郵送業務 ※事案により別途費用が発生するケースがあります。 |
登録免許税等の費用※手数料以外に費用な実費です。 | |
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所有権保存登記の登録免許税 | 物件の評価額×0.15% ※軽減税率適用の場合0.1% |
抵当権設定登記の登録免許税 | お借入金額×0.4% ※軽減税率適用の場合0.1% |
登記情報取得費用 | 1000円~2000円程度 |
郵便代・通信費・交通費 | 1500円~2500円程度 |
あやめ池司法書士事務所でご依頼いただいた場合の例をご紹介
新築
大阪市内に28坪の住宅を新築した場合
[詳細条件]
大阪市内に木造28坪の住宅を新築
長期優良住宅
住宅ローンを3000万円利用
居住用物件として、住宅用家屋証明書を取得
建物表示登記は自分でおこなう!
ご相談から手続き完了までの流れをご紹介!
お客様STEP
01
電話・メールでご相談ください!
司法書士法人
あやめ池事務所STEP
02
事務所スタッフより、お見積金額・手続内容をご案内させて頂きます。
また、不動産に関連する税金についてもご相談できます。
※必要に応じて提携税理士が対応します。
お客様STEP
03
登記手続の内容・費用についてご納得いただけましたら、正式にご依頼ください。※正式なご依頼を頂くまで費用は掛かりません。
司法書士法人
あやめ池事務所STEP
04
金融機関など関係先と事前の打ち合わせを行い、所有権保存登記、抵当権設定登記手続で必要となる書類の作成を進めます。
お客様STEP
05
建物代金の支払時(代金決済時)に、担当司法書士が立ち会います!※代金決済を振込等で行う場合には、立ち会いません。
担当司法書士が手続内容・書類に不備がないことをしっかり確認します。
司法書士法人
あやめ池事務所STEP
06
あとの手続は、すべて担当司法書士・事務所スタッフが行いますので、お任せください!
以後、司法書士法人あやめ池事務所が行う作業
・管轄法務局への所有権保存登記申請
・管轄法務局への抵当権設定登記申請
・登記完了書類の代理回収業務
・登記識別情報通知の代理受領業務
・登記記載事項の不備チェック
全てのお客様に
分かりやすい登記手続きを