建物を新築する際の登記手続は、専門的で良く分からないため、多くのお客様は不動産業者やハウスメーカー、金融機関の担当者が紹介してくれる司法書士事務所・土地家屋調査士事務所に手続を丸投げしておられます。
しかし、それで本当にそれでよいのでしょうか？？
建物を新築する場合、土地の購入～建物の設計～住宅ローンの申込手続～工事着工～完成・代金支払まで、長期にわたる計画が必要となります。
その間、数回にわたり不動産登記手続が必要となるのですが、関連業者に登記手続きを任せきりになると、例えば、土地を購入する際には、「土地の仲介不動産業者が所有権移転登記手続を手配する」「建物工事の着工時には、金融機関が抵当権設定登記を手配する」「建物完成時には、ハウスメーカーが建物表示登記・保存・設定登記を手配する」というように、その都度、異なる関連業者が登記手続を手配することが、よくあります。
司法書士法人あやめ池事務所では、土地の購入～建物の完成に至るまでの登記手続きについて対応可能であり、手続全体を見渡してお客様にとって最善の登記手続きをご提案させて頂きます。
例えば、将来の相続を踏まえて、不動産の名義を誰にするのか？持分割合をどうするのか？利用できる税の優遇措置はあるのか？住宅ローン控除をより有利に利用する方法はないのか？登記費用は適正な金額であるのか？など、お客様の状況に合わせて、分かりやすくアドバイス・ご提案をさせて頂きます。

• 土地購入～建物完成までの登記手続を、まとめて対応
• とにかく手続内容が分りやすい！
• 関西全域で多数の登記申請実績！

大阪、神戸、京都、奈良を中心に関西全域で多数の登記申請実績がございます。まずは、お気軽にご相談ください。担当司法書士がお客様にとって最適なアドバイスをさせて頂きます！